子宮体がんだって

2018年2月子宮体がん1cとわかったばかりの私、検査や手術、かかった費用の事など寛解と言ってもらえる日まで書いていきます。

無治療という選択

 

がんとわかってから、取り乱した日々が続き、あまりよく情報も得られない中手術を選択しましたが、今度は手術の後遺症におびえるようになりました。そんな中初期の子宮がんであるのに無治療という選択をなさった方がいるとブログで読みました。手術をしなくても良いんだ~♪とても魅力的に思えました。しかし読み進むうちに何年も自分の体の異変に気をつかいながら生きるのは並大抵の気持ちの強さがないと続かない事だと気がつきました。私は手術を受けよう。お腹を開けて結果はどうなるかわからないけれど、それも受け入れられるようがんばろう。心を強く持てますように、主人に八つ当たりしませんように。

今日のスムージー イチゴ、セロリ、チンゲンツァイ、ヤクルト

午後はトマト、にんじん、ラズベリー、ご香水の予定。